2012年2月18日土曜日

共有



こんにちは。
寺田です。

やはり誰かと共通価値観で時間を共有できるのは大切なことです。

深い雪を滑るのは個人の肉体的体験ですが、その強烈な体験を誰かと共有できるからこそ自己の存在にとっての深い体験となっていくのだと思います。

後日日常に戻っても感覚的記憶として残りその思いに浸れるにはやはり誰かが必要なのだと思います。

Shareする、というよりも共有するという方がしっくりくるかもしれません。
共に有る。

またまた大量の雪が降ってきています。

上越国境、凄いです。

滑れても、滑れなくても、うまくいっても、うまくいなかなくてもハイタッチをしたいですね。

では。

今日も笑顔で感謝。

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