2017年6月20日火曜日

スキーシーズン終了、そして梅雨入り


積雪量の多い立山。何年ぶりでしょうか???好天に恵まれた3日間。快晴無風。劔もまだまだ行けます!2016-17スキーシーズンも無事終了。11月は小雪でどうなることと思いましたが結果的にはパウダーからざらめ雪まで堪能させて頂きました。2018シーズンもよろしくお願いいたします!


5月末にも関わらず降雪、積雪のサイクルが、、、。奥穂〜前穂残雪期縦走は条件厳しく敗退。なかなかシビアな条件でした。視界は抜群に良好なのですが風が強すぎました。

日本雪崩ネットワークのアバランチミミーティングで野沢温泉へ。2016-17シーズンの雪崩に関するトピックスを山岳ガイド、スキーガイド、スキーパトロールの方々と共有する大切な時間でもあります。そんな合間にお世話になっている仲間とお洒落なブリューワリーへ。谷川岳周辺の雪崩情報をボランタリーで発信している横山さんと野沢温泉を拠点に外国人向けのBCツアーを開催している手嶋さん。

6月に入りガイドクラブの皆様と富士山へ。夏の混雑の富士山はなかなか厳しく、個人的には1DAYでの登山にはなりますが混雑無縁で日本一を楽しめる機会はこのタイミングかと。

山と一体になれる瞬間。




梅雨時こそ無風で透明度の高い海を漕げるチャンスでもあります。新緑と残雪の長野から
足を運んで頂き、海風を感じることが最高の時間になったのであれば幸いです。


三浦でのアウトドア、パドリングの後といえば喫茶雀家。新メニューのBakelomiのシュークリームは絶品です!が売り切れ早いので来店の際は午前中が勝負です。

では。
今日も笑顔で感謝。

寺田

2017年5月1日月曜日

マウンテンライフスタイル


スプリングスキーマウンテニアリングのシーズン真っ只中ですが、新緑芽吹く奥秩父へ。

山桜が咲き乱れ、新緑のグリーンルームを歩き、岩稜の稜線からは深く雪を被る八ヶ岳や飛騨山脈。この時期ならではの風景を楽しめる贅沢。

いつまでも健康で動く身体でいたいのは誰しもが思うことですが、そのために何ができるのか、そしてその為のモチベーションの維持が大きなハードルなようです。

ハードルを下げるヒントは、四季折々を感じる自然へ足を運び、感動できる仲間がいることでしょうか。

山と海、アウトドアをライフスタイルに。

Keep Walking! Keep Moving!

では。
今日も笑顔で感謝。

2017年4月5日水曜日

2017春始まる。

こんにちは!
寺田です。

早いものでこの冬はあっという間に通り過ぎ4月に入りました。
怒涛のような昨秋からの日々をダイジェストで。


晩秋恒例の奥伊勢シーカヤックツアーはアウトドアコーディネーター小雀陣二さんが代表を務める雀家さんとの共催企画。登山を楽しむ皆様にも海旅縦走の楽しみを美味しい食事付きで。2017シーズンも企画していますのでぜひいかがでしょうか?

雀家


奥伊勢シーカヤックに続けて紅葉深まる紀伊半島の秘境大杉谷〜大台ケ原登山へ。海抜0mから1500mの縦走の旅。海から山へ続く7日間は充実度100%。最後は瀧原宮の参拝で〆るはずが松阪ホルモンを優先してタイムアップ。今年はぜひコンプリートプランで!


12月に入るとカナダへ。ロジャースパス周辺での氷河スキーマウンテニアリング。-25℃の中素晴らしい仲間と小屋で過ごさせて頂きました。これも現地ACMGスキーガイド秋山さんのご尽力あってのこと。カナダでハイキングやスキーガイドをご希望の方はぜひ。

オンサイトカナダ



クリスマスには三浦半島の小さなビーチハウスを貸し切ってシーカヤックツアー。カナダの山小屋ツアーを三浦半島のビーチハウスにて再現!のはずが海は大荒れで急遽陸路からアクセス。海も山もテント泊もいいですがハットを使ったツアーはいいですね。

Step camp base


年末はかぐらでパウダーキャンプ!11月の立山は少雪でキャンセル。今年もどうなるかと思いましたがこの時期にしては十分はDeep powderでした。


1月の猛烈な冬将軍が南下する中ガイドクラブの皆様と入笠山へ雪山登山。かなりの冷え込みでしたが皆様ウェアリングをアイゼン歩行の良い練習になったと思います!初雪山で体感温度-20℃はちょっとハードでしたね。


そして今年も北の故郷白滝へ。最高の環境と雪質とモチベーションの高い皆様との濃密な時間。こちらは CAT&HIKEツアーで主峰白滝天狗岳への1DAYSツアーの一枚。1日目はCATでパウダーを滑り尽くして、2日目にこちらのツアーでドリームラン。充実度120%のツアーでした。

 TENGU CAT SKI GUIDES


網走・能取岬、流氷バックにアイスクライミングができるのは世界広しといえどもここだけでしょう。北の生活は登って、滑ってと忙しい日々であっという間でした。


流氷バックにバーチカルアイス。


喧騒無縁の原始の森の中をシールで登り、滑走する贅沢さはここの場所ならでは。CATツアーには無い醍醐味がスキーツアリングにはありますね。来年はもう少し時間を長く、足を伸ばしてこの場所を楽しんで頂ければと思います。一滑りして誰もいない道を歩くの図。


本州に戻って来てガイドクラブの皆様と八ヶ岳本沢温泉へ。今回も極寒でしたが皆様よく歩いてウェアリングも十分対応されていました。地道な積み重ねは大切ですね。雪山銀座の八ヶ岳ですが場所を外せば喧騒無縁。山女子の聖地しらびそ小屋にて初めての休憩。冷えた体に暖かいコーヒーとスイーツは極上でした。


奥小谷大渚山。今年は雪が多く降雪後はなかなかの雪量のパウダーを楽しませて頂きました。やはりフルハイクのスキーツアーは楽しいですね。


白馬も今年は積雪量多くGOOOD コンディションでした!降ればパウダー特に2〜3月にかけてはよく降って頂きました!宿泊は最近セレブな外国人で長期貸切の方が多いロッジ基。いつも無理を言って押し込ませてもらっています。食事も美味しく、今シーズンからお風呂は姫川温泉です。

ロッジ基


東信エリアをスキーツアーで!快晴無風の中湯ノ丸高原と根子岳へ。この場所は晴れれば
信州のダイナミックな山並みが目前に確認できるスイートスポット。雪質はなかなか難しいコンディションでしたが皆様しっかりマネージメントされていました。パウダーにモナカにクラストと雪質に合わせた滑走が大切ですね。山全体を楽しめようになると充実度は確実にUPですね!



圏央道のおかげで三浦半島と雪山へのアクセスが良くなりました。あえて茅ヶ崎からR134で鎌倉、葉山経由で戻るのは一瞬ですが厳しい雪山から解放される時間でもあります。猛烈な寒波で雪山はパウダーでも太平洋側は大概快晴!このギャップがたまらないので海と山どちらのライフスタイルも捨て難い、、、。


3月に入っていよいよ奥深い山へツアリングシーズンの幕開けです。南会津の檜枝岐へ。1日目は快晴無風で大戸沢岳北面へ。素晴らしい雪質のパウダーが残っていました!2017ラストパウダーか!でした。2日目は会津駒ケ岳周辺へ。残念ながら雪質はブレーカブルクラストで厳しい条件かつ登り応えありでこの時期ならではの条件となった1DAYツアーでした。これも経験ですね。食事&温泉◎の檜枝岐!また来年も、、、。


山岳スキーレースの世界へ。今回初出場してみました。世界選手権に出るほどのトップ選手に混じって栂池の山をハイスピードで登って滑ってきました。ハードなのは間違いありませんがそれ以上にこれは楽しい!結果は無事完走レベルですが来年はしっかり準備して参戦したいと思います。写真は国際山岳ガイドでフォトグラファーの黒田誠さん撮影。

幅広いガイディングやスキーでのヨーロッパオートルートやモンブラン登山を考えている方はぜひ。

黒田山岳ガイド事務所

北米ではレースと共にこんな感じでスキートラバースがじわじわと人気が出てきているようですね。



これからのシーズンは、スキーは標高高く、奥深く楽しめるツアースキー、シーカヤックはキャンプツアーがまた最高ですね。渇いた花崗岩も触りたくなるしでいつもながら忙しい時間となりそうです!

では。
今日も笑顔で感謝。

寺田


2016年10月12日水曜日

シェルター一つで


こんにちは!
寺田です。

今シーズンは天候不順に悩まされましたが、それでもタイミングを見計れば素晴らしい瞬間に立ち会うことができました。

ここ数年の登山だけでなく、アウトドア全般のニーズや人口の増加は、自分が本格的に取り組み始めた1990年代からは想像もつかないくらいに裾広がりになってきていることを実感することが多くなりました。

また、様々なライフスタイルの多様化の中で取り入れられ、社会の中での認知度が高くなってきていることを実感します。

単なる休日の余暇としての遊びや旅の延長としてだけでなく、特に健康や教育関連の分野との組み合わせはとても多くなってきているような気がします。

自分自身もトレイルとフィットネス関連のプログラムを実施してみたり、大学の授業でアウトドア関連のプログラムを担当したりとゲストのニーズはイコール社会のニーズと捉えれば今後も様々な分野である意味での社会のインフラツールとしてのニーズは高まっていくのではないかと思います。

ただもちろんその広がりと同時にその本質的な部分とのバランスも大切なのではないかと思っています。

個人的にこの遊びや関わりが本質的だと思う一つに、四季折々自然を感じる手段として捉え、各々が自分なりに感じとることがあるのではないかと思います。

その中で奥深い自然の中でシェルター一つで過ごすことはそのツールの一つとして外せないものではないかと思います。

寒さを感じ、風に怯え、不安な夜を過ごすプロセスは便利さになれきった現代人にとって脅威ではありますが、同時に自分の中にある野生を取り戻す瞬間でもあるのだと思います。

生きている、そんな瞬間を感じることでよりよく生きるためのヒントが得られると思っています。

適切な装備を自分自身で選び、ザックやカヤックに情熱を積載して喧騒を離れてぜひフィールドへ。

では。
今日も笑顔で感謝。


2016年10月4日火曜日

秋こそアウトドア!



こんにちは!
寺田です。

季節は巡り高山の紅葉のピークはちょっと早め。
3000m登山は終了ですが、秋は海も山もアウトドアには最高のシーズンですね。

シーカヤックにクライミング、マウテンランニングにサーフィンそしてそこにキャンプが加われば至極の時間を過ごせるのは間違いなし。

11月の雪が降るまで存分に季節の変わり目を楽しみたいものです。

では。
今日も笑顔で感謝。


2016年1月10日日曜日

2016年新年明けましておめでとうございます。


新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い致します。

今年の年末年始は、いわゆる普通の年末年始で家族団らんで過ごさせてもらいました。紅白見ながら食事をして、元旦は近くの神社へお参りに。夜は親戚一同でおせちを頂き、2日も親戚一同で集合。

世間の移ろいと共に家族構成も微妙に変化し、甥っ子達も思春期を迎え、いとこ同士の遊び方も大分変わってきました。

何気ない風景の中に、時間の変化を感じとり、その中で家族の有り難さや当たり前が当たり前でないことを思い直されます。

家族という長い時間軸のプロセスで考えると、一瞬ではありますが、そう改めて思い直すことができるのは、そのプロセスが苦楽の連続でより濃密な時間だったからなのではないかと思います。

そう思えるのは、私だけで子供達はそうではないかもしれませんが、、、。

さて、

世の中目まぐるしく動き回りますが、日常、非日常どちらでも、今年も一瞬の感動を皆様と共有できればと思っています。

その一瞬の感動を得るにはプロセスでの試行錯誤や時に苦しみが伴うかもしれません。

結果よりもプロセスを大切にすることによってその一瞬の感動がより深く記憶として残っていくのだと思います。

そのお手伝いを引き続きさせて頂きたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

では。
今日も笑顔で感謝。

2015年12月31日木曜日

2015年も大変お世話になりました。


 こんにちは。
 寺田です。
 
 2015年も大変多くの方と素晴らしい時と場所で感動を共有させて頂きました。
 この場をお借りし厚くお礼申し上げます。

 ここ数年は時間の経過が一段と早くなり、来年は四捨五入すれば50代です。
 時代の際にいると感じることが多くなり、また世代的にも様々な役割を担うことが多く
 なってきました。

 自分の周辺のことだけに夢中になっていた時代から少し広い領域で考えたり、行動する
 ことで人間的な未熟さを痛感させられています。


 誰しもが通る道ではありますが、自分なりに考え、行動しまだまだ真っ向勝負で行きた
 いと思っている今日この頃です。

 これからも自然と人、人と人とのより良い接点を作りだし、皆様と共に豊かな時間と感
 動を共有していきたいと思っています。


 2016年もどうぞよろしくお願い致します!

 では。
 今日も笑顔で感謝。

 寺田